明智光秀 |
部会長 |
荒深光正 |
研究部会 |
部会員 |
井澤康樹・松本俊廣・土岐康夫・桑原隆三・ |
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佐治和人・佐治敏枝・古田実 |
明智光秀・本能寺の変は戦国史上最大の謎とされ、群雄割拠の中世戦国時代
を終焉させた織田信長、その信長の生涯を決定した明智光秀の存在は誠に重要である。
光秀は、優れた武将であると同時に、深く学問を修めた教養人であり、
文化人であり、乱世から治世へと移り変わる過渡期の重大な役割を果たした。
当時、下克上の時代に逆心というのは当たらない事である。
その明智光秀を顕彰する会が滋賀県大津市の西教寺内にあり、
毎年6月14日に供養祭と総会が行われるため「明智光秀公彰会瑞浪支部」を設立し
本部と共に土岐一族明智光秀の理解を全国的に深まるように活動する。
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中世山城 |
部会長 |
小倉勝雄 |
研究部会 |
部会員 |
小倉明人・佐々木直矢・大谷伸一・中神啓克 |
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・土岐康夫・井澤康樹・高木由貴・ |
最近、戦国時代の山城跡を訪ねる人が増えている。
ひと昔前、城といえば姫路城や名古屋城のように立派な天守や石垣のある近世の城だけが城で、
戦国時代の山城跡などは、その存在すら知らない人が多かったようである。
今回、山城歩きを楽しみたい人、郷土史大好き人間を自認する人たちを対象に
「中世山城研究部会」を行い「みんなで楽しむ山城歩き」を合言葉とし、現地で遺構聞き取り調査などの
フィールドワークを行い、創意工夫と自主交流で楽しく活気あふれる研究部会を目指す。 |
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中部土岐会 |
部会長 |
土岐康夫 |
研究部会 |
部会員 |
桑原弘・土岐邦彦・土岐裕・米川友梨・ |
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佐治和人・佐治敏枝・井澤康樹 |
平成6年の美濃源氏土岐氏サミット以後全国各地で土岐氏研究が始まった。平成7年に
関東土岐会が始まってから中部土岐会も結成されたものの、その後、休止状態であったが、
平成26年度に再開した。中部圏内の土岐氏関連史跡を巡りながら、埋もれている情報を
発掘すると共に、土岐氏一族の歴史が見直されるよう研究活動を行う。 |
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式正織部流 |
部会長 |
井澤康樹 |
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部会員 |
古田実・井澤由紀・佐治和人・佐治敏枝 |
古田織部公が創始した武家茶道が千葉県の無形文化財に登録されており、現在は市川市
にある桔梗会が指導にあたっておられ、毎月第3火曜日と水曜日に家元他2名の教授陣
が普及している。 |
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東京研究部会 |
部会長 |
山口純男 |
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部会員 |
土岐準光・土岐昭光・土岐勝信・土岐臣道・ |
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土岐正則・土岐睦郎・土岐一彦・ 乾俊哉< |
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