岐阜市長良の関連事業
20周年記念事業 12月5日(日) 『岐阜の「岐の字」シンポジウム』 |
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美濃源氏フォーラム20周年記念事業
−『岐阜の「岐」の字シンポジウム』−
日 時 |
平成22年12月5日(日) |
12時30分〜17時00分 |
場 所 |
岐阜市歴史博物館講堂 |
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予定数 |
100名(正会員に限る)入場無料 |
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講 師 |
松尾 一氏 |
作家・地域史研究家 |
「岐阜のアイデンティティー」 |
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谷口 研語氏 |
法政大学講師 |
「応仁の乱と美濃土岐氏」 |
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岩村 宗康氏 |
山県市徳林寺住職 |
「東陽英朝語録、岐陽・岐山・岐阜」 |
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高木 洋氏 |
元歴史博物館館長 |
「道三から信長へ」 |
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小和田哲男氏 |
静岡大学名誉教授 |
「織田信長、井ノ口から岐阜へ」 |
討 論 |
テーマ |
『見直そう、岐阜物語』 |
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コーディネイト |
松尾 一氏 |
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パネリスト |
小和田哲男氏・谷口研語氏・岩村宗康氏・高木 洋氏 |
申込締切 |
10月31日(日)※11月1日以降は岐阜市歴史博物館の応募申請になります |
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大好評で終了しました。
井沢元彦氏と土岐頼芸墓所詣りをし、その後に居城であった大桑城にも登頂してから、
午後2時から二時間「土岐頼芸と明智光秀」での講演は流石に臨場感溢れるものとなり、
武田信玄や勝頼の食客として武田幕府の可能性に期待をしたであろう事など、
主催者側のコンセプトに御理解が頂けた次第です。
ついては、来賓として参加された細江岐阜市長からも"面白い観点だったし、
一度大桑城に登りたい"とのコメントが何よりの評価として報告します。
来場者が140名となり、信長まつりの裏番組を民間の力で成し遂げた爽快感で、
秋本番となりました。
さあ、後は土岐頼芸が語る戦国時代を「小説土岐鷹の夢」として実現に向かわせましょう!!!! |
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