著書の紹介
三輪嘉六 文化財学の構想
内容(「BOOK」データベースより)
悠久の時を隔てて伝えられた、先祖伝来の国民財産・文化財。
文書・絵画・彫刻・建築・近代遺産など文化財を、どう取り扱うべきか。
考古学・保存科学・美術史・建築史・日本史…個々の学問の枠を超え、
衆知を合わせ新たな学問「文化財学」を提唱する
。