著書の紹介 

明智 憲三郎    本能寺の変 四二七年目の真実
◆ 光秀の謀反、あの 「 怨恨説 」 は本当なのか ?

◆ 信長は、なぜ、あれほど無防備だったのか ?

◆ 家康の奇怪な行動、その裏には何が ?

◆ 秀吉の 「 中国大返し 」 、大成功の不可解 !

光秀の子孫が解き明かす 「 本能寺の変の謎 」 、驚愕の真実

  今、四二七年目に明かされる
  驚愕の新シナリオ
   驚天動地の新世界
   小説よりも奇なり !
 明智憲三郎著 プレジデント社刊
        1600円 (税込み)
      全国書店で好評発売中!!
  読者は驚愕し、やがて納得する!
   ※ 三たび重版決定!

  賞賛の言葉、続々到着!
○以前から本能寺の変、光秀の動機について
 すっきりしない感じがありましたが、この本で納得。
  快晴の青空を見た感じです。  (48歳男性 税理士)
○はっきり言って「まってました」の本。
 今までの諸説に終止符を打つ説得力があり、
 光秀の子孫という独特な迫力がある。  (50歳男性 会社員)
○まさか、まさかと思いながら最後まで一気に読みました。
 特に後半の謎解き、盛り上がりがすごい。
 サプライズ、サプライズの連続!    (32歳女性 銀行勤務)

このままでは土岐明智氏はやがて滅亡する---------
これが光秀が謀反を考えるに至った最大の動機です。
生き残るための謀反であり、「このままでは生き残れない」という判断なくしては決して踏み切れない決断でした。
失敗による一族滅亡というリスクを犯してでも謀反に踏み切らざるを得なかった根本的な理由は、
まさにここにあったのです。                     ( 本書7章より )

    http://www.president.co.jp/book/item/330/1906-2/   プレジデント社書籍サイト

  著者  明智憲三郎 (あけち けんざぶろう)

  明智残党狩りの手を逃れた光秀の子、於寉丸 (おづるまる) の血筋。
  1947年生まれ。
  慶応義塾大学大学院工学研究科修士課程終了後、三菱電機(株)に入社。
  現在、(株)第一情報システムズ常務取締役。
  情報畑での長年の蓄積が、今回の 「 歴史調査 」 、資料解読作業などでも大いに力を発揮した。


   参考サイト
  『ビジネスプロセス革新協議会メールマガジン』編集者が推す「この1冊」
    http://speed.grandmail.jp/magazine/bpia/359836/0/


      ※ 署名サイト※
   『明智光秀公を大河ドラマに!』 
     http://www.shomei.tv/project-628.html
  


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